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超優秀!!ファイル変換ソフトXRECODE3のインストールから使い方まで

2019/02/15
 
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20歳、理系の学生です 中学生のときにオーディオにハマり今日この頃。多趣味な生活をしています。 オーディオの記事を始め様々な記事を書いていこうと思います! コメント等どんな事でも頂けるとウレシイです。 オーディオ・カメラ・ミリタリー・DIY・プラモデル・旅行 気になったらフォローよろしくお願いしますm(_ _)m 〜主に使っているイヤホン〜 shure se535 ue 900s 〜カメラ〜 EOS7d mark2
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こんにちは。虹クルーです(*^^*)

今日はポタオデマニアには必須のオーディオ変換ソフトを紹介したいと思います。

今回紹介するのはXRECODE3というソフトです。

XRECODE3とは?

このXRECODE3は多形式に対応したオーディオ変換ソフトで、一般的に使われているほとんどの音声ファイル&一部の動画ファイルMP3 / WMA / OGG / WAV / W64 / RF64 / APE / FLAC / WV / M4A / M4B / MP4 / M4R / AC3 / DTS / ALAC / OPUS / TTA / RAW / SND / BIN / MPC / MP2 / TAK / OFR / AIFF / SWF ファイルを変換することができます!!

とにかく多くのフォーマットに対応しているところが最大の特徴。
デフォルト状態でほとんどのメディアファイルを変換することができ、 M3U / M3U8 / PLS / FPL / WPL / CUE などのプレイリスト曲の再生順序を指定したファイル、ZIP / RAR / 7Z などのアーカイブ圧縮し、一つにまとめられたファイルも直接読み込めるようになっています。
MP3 / MIDI / TAK / OFR / MPC ファイルを変換する際には、別途エンコーダー注1)ファイル変換を行うソフト。一般に「変換ソフト」はこれらのエンコーダーを統合し、処理を行う が必要になりますが…(後述

加えて、曲のテンポやサンプルレート注2)一秒間に何回音の周波数を記録するのかという値。主にHz(ヘルツ)という単位を用いるの変更、タグ編集、音量正規化注3)ファイルの音量を、指定した数値に揃える機能。、ファイル分割 / 結合、無音区間除去などの機能も備えており、かなり多機能!!

音量情報をタグとして書き込むことで、ファイルを再エンコードすることなく音量調整を行えるようにもなります。
ソースが MP3 である場合、ファイルの音量を音割れしない程度まで上げたりすることもできます。

マルチスレッド処理注4)ひとつのプロセス(タスク)を複数のスレッドに分けて並行処理すること。スレッドとは、処理作業の最小単位。にも対応しているため、マルチコアのCPU を使用している場合、高速な処理を期待できるようにもなっています。

ポタオデマニアには必須のソフトです!!

「XRECODE3」はシェアウェア注5)ソフトウェアの一時的な試用は無料であるが、継続的な使用に対しては対価を要求するソフトのことですが、30 日間は無料で試用することができます。
この試用期間はバージョンごとに更新されるため、異なるバージョンのものを使えば、さらに 30 日間試用することができます。
(アップデートがそこそこ頻繁なので、実質、永久に試用できる)
試用期間を伸ばすツールもあるようです…

XRECODE3のインストール

ソフトをダウンロードします。

Downloadhttp://xrecode.com/

ダウンロード先のページでは、「Download 64-bit」か「Download 32-bit」欄内のバージョン番号の部分をクリックしてください。

必要に応じて、以下のエンコーダーもダウンロードしておきます。

を入手しておきます。
ファイル変換時に、上記のソフトの場所を指定するので覚えておいてください。(後述)

先程ダウンロードした 「setup_xrecode3_OS名_ビット数_バージョン.exe」を実行して下さい

以下のように表示されるので画面の指示通りインストールして下さい。

この画面が出れば完了です。「XRECODE3を実行する」にチェックマークをつけて「完了」を押して下さい。

XRECODE3の使い方(基本編)

先程、完了を押した時点で下のような画面が起動していると思います。

今回は30日の試用期間を利用するので「試用」というボタンを押して下さい。もし「試用」ボタンが表示されていない場合は30日が過ぎてしまっている場合があります。旧バージョン等、今まで使用したことのないソフトをダウンロード、インストールし直して下さい。

「試用」を押すと下のような画面が開きます。これが基本の操作パネルです。

今回はCDから落としたファイル(m4a)をFLAC形式に変換します。

ちなみに変換するファイルは2018年5月9日リリース「ポルカドットスティングレイ」の「ICHIDAIJI」です!

いい曲なので是非…さらっと宣伝😅

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ファイルを上の白い余白部分にドラッグアンドドロップします

ファイルが読み込まれます。

次に基本設定に移ります。

基本の設定は3つ

  1. 出力先の設定
  2. 出力形式
  3. 動作

です。

出力先は「出力パス」というところに記入します。入力欄の右の「…」で参照することも可能です。

出力形式は○を選択します。形式名のスパナマークで詳細設定が可能です。→応用編へ

動作は「エンコード」を選択します。

 

ファイル名の指定、出力設定、環境設定は応用編で説明します。→応用編へ

右下の「開始」を押すとエンコードが開始します。

エンコード中の画面です

無事に出力できました!!やっぱりいい曲

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XRECODE3の使い方(応用編)

ファイル名を指定する

出力パスの設定の中の一番下の欄に記述します。

ファイル名の右の「パターン設定」を押します。

下のような画面が開きます。ファイル名のパターンを記述します。

パターン例

%albumartist% アルバムアーティスト名
%artist% アーティスト名
%album% アルバム名
%track% トラック番号
%track2% トラック番号を01,02のように表示したい場合
%disc% ディスク番号
%disc2% ディスク番号を01,02のように表示したい場合
%title% タイトル名
%year%
%date% 日付
%genre% ジャンル

例えば[Alexandros]の「ALXD」というアルバムに入った1番目の曲「ワタリドリ」という曲を変換する場合、

“[Alexandros]-ワタリドリ”というファイル名にしたい場合、”%artist%-%title%”というように記述します。

オススメの並びは「%artist%-%album%-%track2% %title%」です。

並び替えたときにとても探しやすくなります。

出力の詳細を設定する

出力形式を選択したら、選択したファイルの名前の横にスパナマークが表示されるのでそれを押すと詳細設定ができます。

MP3

MP3の場合はビットレート等の調整を行えます。

FLAC

FLACの場合は圧縮率等を調整できます

左下の出力設定で「チャンネル」「サンプルレート」「サンプル形式」等を設定できます。

もとの設定より「サンプルレート」「サンプル形式」を高くすることでアップサンプリングできます。

AAC/M4A

M4A/AAC に変換する場合で「NeroAACCodec」を使う時は、「neroAacEnc.exe を使用」を選択し、 右端の 「…」 ボタンをクリックし、「neroAacEnc.exe」の場所を指定してください。
(他のエンコーダが必要なファイルを変換する際も、同じようにエンコーダーの場所を指定します)

以上出力の詳細設定です。

環境設定

出力パスのところに環境設定ボタンがあります。

下のような画面が表示されます。出力時の設定ができます。

出力するフォルダの階層を選択できます。

「出力パスにすべてのソースフォルダを追加」を選択すると、保存場所に選択したフォルダにすべての階層がコピーされてしまい面倒くさいことになります。

例えば、「C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes\iTunes Media\Music\RADWIMPS\君の名は。」に保存されていたファイルを、「C:\Users\ユーザー名\document\Music」フォルダに出力するとします。
すると「C:\Users\ユーザー名\document\Music\Users\ユーザー名\Music\iTunes\iTunes Media\Music\RADWIMPS\君の名は。
という赤字部分のフォルダが新たに作られ、出力されてしまいます。

私のおすすめは「含めるソースフォルダ数(末尾から)」を「2」に設定し「C:\Users\ユーザー名\document\Music\RADWIMPS\君の名は。」となるように調整することです。

出力設定

操作パネルの一番下に出力設定があります。

主な設定は「正規化」「テンポ」「フェードイン/フェードアウト」「無音部分の除去」ができます。

選択すると出力形式と同様に選択するとスパナのマークが表示されます。ここをクリックして設定をします。

正規化

正規化とは音量を一定にする作業です。

どれを選択してもOKですが、ほとんどのソフトで利用できるのはリプレイゲイン。

「サウンドレベルを使用」はファイルを直接編集するので注意が必要です。

テンポ

そのままですね。曲の速さを調節します。

フレームで指定してもパーセンテージで指定しても構いません。

フェードイン/アウト

そのまま、、、

無音部分の除去

その名の通り無音部分を除去します。

閾値で、どのレベル以下の音を除去するのかを指定して実行します。

メタデータの編集

変換元の音楽にメタデータがある場合、「メタデータ」というタブが自動で表示されます。

XRECODE3まとめ

ファイルをドロップ→出力形式を選択→変換開始 と3テンポで変換が完了してしまう手軽さは快適すぎます。
しかも変換のスピードも早く、長時間待つ必要もありません。
ファイル変換に悩んでいた人に、是非オススメしたいソフトです。

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脚注   [ + ]

1. ファイル変換を行うソフト。一般に「変換ソフト」はこれらのエンコーダーを統合し、処理を行う
2. 一秒間に何回音の周波数を記録するのかという値。主にHz(ヘルツ)という単位を用いる
3. ファイルの音量を、指定した数値に揃える機能。
4. ひとつのプロセス(タスク)を複数のスレッドに分けて並行処理すること。スレッドとは、処理作業の最小単位。
5. ソフトウェアの一時的な試用は無料であるが、継続的な使用に対しては対価を要求するソフトのこと
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